悪臭の測定

工場その他の事業場における事業活動に伴って発生する悪臭について必要な規制を行い、 その他悪臭防止対策を推進することにより、生活環境を保全し、国民の健康を保護するため、 悪臭防止法(昭和46年6月)が施行されています。

当社では、悪臭物質の測定および臭気指数による測定に対応します。

悪臭物質

アンモニア・硫化水素などの22物質の濃度を分析機器を用いて測定します。
○吸光光度法
○ガスクロマトグラフ法
○ガスクロマトグラフ質量分析法

臭気指数

様々な複数の原因物質からなる「複合臭」を総合的に評価するため、 人間の嗅覚を用いて測定します。
○三点比較式臭袋法(気体)
○三点比較式フラスコ法(排出水)

臭気指数は、臭気判定士が予め嗅覚試験者(パネル)を6人以上統括して実施します。
パネルは、3個のにおい袋から採取試料の入っているにおい袋を嗅ぎ分けます(フラスコ法についても同様)。